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■2016NPBドラフト展望 Vol.3 中西 啓太




ルートインBCリーグ

新潟アルビBC


間曽からエースの称号を引き継いだ

#17 中西啓太(なかにし けいた)

NAKANISI.jpg



'16シーズンについて聞いてみた。

まずは昨オフから。


新潟を離れ、気候の温暖な地元和歌山で過ごした。

次のシーズンを「勝負の1年」と決め、

アルバイトよりも野球をメインに据える生活を選んだ。



'15シーズン中は体重の変動が激しかったので、

こまめなカロリー摂取を意識した。

おかげで昨年に比べ体重も増え、身体も強くなった。



トレーニングはトレーナーから作ってもらったメニューをベースに、

シーズン中に取り組んできたメニューも取り入れた。


大学時代にバッテリーを組み、

アルビBCで再びチームメイトになる前田が投球練習に付き合ってくれた。

肩は、去年よりもいい状態で仕上がっていた。



そして迎えたシーズン。



1年目と違い流れも分かっているので

気持ちはとても落ち着いていた。


数字にはあまりこだわらず、

スケールの大きいピッチングがしたいと思っていた。



ところが、

いざ試合になると全く思うように投げられない。



先発ローテは守っていたが調子を掴みきれず、

自分では納得がいかなかった。



試行錯誤はシーズン最後まで続いた。


勝利数は二桁に届いたが、


結局シーズンを通して1度も「指が掛かったボールを投げる」感覚が得られなかった。

苦しかった。



「NPBに行きたい」という思いが強すぎて気持ちが空回りし、

結果に一喜一憂していた。



ここぞという大事な試合で負けが多かったのは、

エースとして最大の反省点だ。



自分なりに成長が感じられたこともある。


1年目は完投が1だったが、今季は4。


長いイニング、

その試合を任せてもらえたということは信頼の証でもあり、

チームに貢献できたと思う。



8勝を挙げ最優秀防御率(1.60)にも輝き、にわかに注目を集めたルーキーイヤー。


真面目さ故に悩み過ぎて、理想のスタイルを掴み損ねた'16シーズン。

そのどちらもが、中西にとってかけがえのない貴重な1年であったことは間違いない。


☆'16シーズン成績☆
23試合、10勝7敗0S(完投4)
146回1/3、被安打150(被本塁打8)
奪三振104、与四球29、与死球10
失点68(自責点56)、防御率3.44



野球の神様は、果たして・・・




運命のドラフト会議は、10月20日(木) 17:00開始予定。




この記事はCool-albistメンバー「smile-powerさん」から寄稿いただきました。



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